社員教育のパフォーマンスとは

パフォーマンスとは一体何か

社員教育を実施した意味があったかどうかを判断する上でコストパフォーマンスの評価がよく行われています。コストについては人件費や備品のレンタル費、会場費などを合算すれば計算できますが、パフォーマンスはどのように考えたら良いのでしょうか。そもそも社員教育におけるパフォーマンスとは一体何なのかがわからないと指標を作ることはできないでしょう。社員教育を行うときには目的や目標があるのが通例で、それをどの程度達成できたかがパフォーマンスと考えられます。内容の理解度や技術の習得度などを数値化して評価できるようにすると、コストパフォーマンスを計算することが可能です。そのためにもまずは目的や目標を具体化して決めておくのが必要です。

効果測定によって数値化しよう

目的や目標を定めることができたら、社員教育の結果としてどれだけそれを達成できたかを測定しましょう。研修が終わった後に効果測定を実施し、全社員の結果を集計して平均化すればどのくらいのパフォーマンスがあったかがわかります。複数の目的や目標がある場合には、項目分けをしてそれぞれがどのくらいのパーセンテージで達成されたかを評価してみるのも良いでしょう。今回の教育内容ではどの項目への寄与が大きかったかを考えることができるからです。また、各項目の重要性に差異があるなら、その比重を決めて合算することにより全体としてのパフォーマンスの高さも評価できます。このようにして効果測定により数値化をするのがコストパフォーマンスを評価する上で重要なのです。

© Copyright Employee Education Consultant Jobs. All Rights Reserved.